卵の種類と栄養について

赤い卵と白い卵

茶碗蒸し

料理05

茶碗蒸しの歴史は古く、江戸時代の料理書にもレシピが載っているほどです。その起源は1790年代のことで、京や大阪に始まり江戸や長崎へ広まったとされています。茶碗蒸し専門店が開業するほどの人気だったようです。円筒状の茶碗に溶き卵にだし汁を合わせたものと具材を入れ、蒸し器で蒸して作ります。蒸しすぎると卵が固くなりすぎでスがたってしまいます。見た目的にも食感的にもあまり良くないのですが、なかなかこの加減が難しいんですよね。ちなみに具に特に決まりはありませんが、ミツバ、シイタケ、鶏肉、銀杏、かまぼこなどが入れられることが多いようです。具には地域差があり、青森県や北海道においては銀杏の代わりに栗の甘露煮を入れるのも一般的なのだそうです。夏場には冷やして、冬場には熱いままで食されます。アレンジとしては、私が好きなのは小田巻き蒸しです。普通に茶碗蒸しを作るのと同じ要領で、具にうどんを加えるだけです。おなかも満足しますし、たまにどんぶりでつくってしまうことがあります。ちなみに具に豆腐を使って、蒸した後に上から葛あんをかける茶碗蒸しは空也蒸しと呼ばれます。

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